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時計修理の効率化・1年で150%へ
時計修理会社を支援して効率化を図り、成果を上げた事例について紹介します。(2005年1月から実施)

tokeisyuuri





<企業の要請>
 ウォッチの点検・修理は、個人の技量に頼る仕事であるために、生産管理や品質管理が難しい。管理体制を整えて、効率化を図りたい。


<支援者の選定>

 経営支援委員会のメンバーの中から、クロックの開発、製造、品質管理等に経験のあるものを選定し、この支援を実施。


<着眼点>

 以下のような点に着眼して改善を進めました。
 ◆修理品が団子状態に溜まっている。流れを円滑にする。
 ◆ものの運搬が多い。棚への上げ下ろしなど無駄が目に付く。レイアウトを見直す。
 ◆ベテランの修理技術者の仕事の中から、初心者にもできる仕事を分離する。


<改善したこと>

 以下は、はじめの一年間に実施した主な改善です。
 ▼水すまし(洗浄作業を集中して行い、配送するシステム)
 ▼伝票類の統合(お店などから来る沢山の伝票を集約)
 ▼業務フローの整理
 ▼買い物籠ルール(消耗品の補充方法の改善)
 ▼置場の表示(探す時間を解消)
 ▼ワゴン車の活用
 ▼定時運搬(任意に運ぶことをやめて効率化)
 ▼平準化(団子作業の円滑化)
 ▼アンドン(呼び出しの改善)
 ▼再修理品の撲滅
 ▼検品基準制定(個人の判断を統一)
     ------ 以下略
  最初の一年間で42回、42テーマを実施しました。


<成果>

 幹部の皆さんに改善のコツを習得していただいた結果、一年後に効率は150%に向上しました。
 幹部のみなさんが習得した改善のコツは、その後、他の業務改善にも活かされています。

  ***************

このページもご覧ください。経営に役立つ情報満載。

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by ym ¦ 17:56, Saturday, Jul 28, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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