|

さきたま古墳群周辺地図
画像をクリックして下さい
行田商工会議所

地域ポータルサイト
「ぷらすくん」
行田市ホームページ
さきたま古墳群
世界遺産を目指して |
|
まず、埼玉県と行田市は、埼玉古墳群の世界遺産暫定一覧表への追加記載について、
平成19年9月18日に文化庁へ提案書を提出しました。
提案書の内容はこちらをクリックしてください。(行田市ホームページより)
|
| これまでの経緯 |
「さきたま古墳群」は昭和13年8月に国の史跡として指定を受けました。
昭和42年3月さきたま古墳公園都市計画決定(30ha)、古墳公園としての整備がスタート。
昭和43年、「さきたま風土記の丘」建設に伴い、稲荷山古墳1基を発掘調査し、鉄剣を発見。
昭和53年、鉄剣から銘文が発見され、昭和58年、副葬品と共に国宝に指定されました。
平成 9年、古墳公園都市計画決定拡張変更(97ha)。同年事業認可変更(58.5ha)
土地買収されながら、又、上田埼玉県知事が報道各社との懇談会の中でさきたま古墳群の世界遺産級の価値を認めていながら、さきたま古墳公園の整備が遅々として進行していない事について、平成16年10月の埼玉県議会で、鈴木県議会議員が質問した事に対する答弁の中で、上田知事は「さきたま古墳群は、世界遺産に登録される価値が有る。」と改めて公式の場で発言されました。
この発言を受けて、行田市内に於いて、「さきたま古墳群を世界遺産に(登録しよう)!」と言う声が出始めました。
16年12月 市議会において「さきたま古墳群の世界遺産登録について」の一般質問もされました。
17年 4月 商工会議所が「さきたま古墳群世界遺産申請準備会」を設置、勉強会を始めました。
17年 4月 埼玉地区自治会連合会が「さきたま古墳群を世界遺産に向けての推進委員会」を設置。
平成17年の「さきたま火祭り」へ上田埼玉県知事が出席される予定との情報を得て、地元の世界遺産運動の熱意を知事に感じていただこうと言う考えから、行田市役所及び商工センターに「さきたま古墳群を世界遺産に!」の懸垂幕を、現地付近には横断幕を掲げました。
5月4日のさきたま火祭りには、知事を始め、小島衆議院議員、加茂川文化庁次長にもご出席頂き、特に知事は、さきたま古墳群の価値を熱く語って下さいました。さきたま火祭りでの知事のご発言や、懸垂幕の設置については埼玉新聞、東京新聞、朝日新聞で報道されました。
又、火祭り当日に、横田行田市長、鈴木県議会議員と共に行田商工会議所会頭は「世界遺産運動を行政と共に盛り上げたい、現地に大きな看板を作り、先ず地元市民の理解と協力を得て、官民一体でこの運動を盛り上げます。埼玉県の力強いご支援をお願いします。」と知事に訴えました。
埼玉県の反応は早く、翌5月6日早速、埼玉県の担当課よりこの運動と整備に関して電話があり、翌5月9日には埼玉県担当課より行田市役所と行田商工会議所への訪問があり、具体的な打ち合わせが始まりました。
このような状況を経て、徐々にこの運動の具体化が進み始まりました。
行田市では、一般市民への広報の一環として、従来からある観光名刺の他に、新たにキャッチフレーズ入りのさきたま古墳群専用の観光名刺も作りました。
行田市では、市役所内部の調整会議や埼玉県との連絡会議を開催すると共に、平成17年11月1日に「行田市世界遺産登録推進協議会」を設置しました。
|
| 行田市世界遺産登録推進協議会 |
「行田市世界遺産登録推進協議会」は、行田市によって設立され、そのメンバーには、埼玉県からは教育局の生涯学習文化財課長、行田市からは助役、そして行田市議会議員、文化財保護審議委員、行田市自治会連合会、行田商工会議所、さきたま古墳公園整備事業地元推進協議会、さきたま古墳群を世界遺産に向けての推進委員会、さきたま火祭り実行委員会等々の代表と共に、公募の一般市民にも参加頂き、まさに官民一体の協議会が発足致しました。(事務局は行田市文化財保護課)
平成17年11月7日 第1回行田市世界遺産登録推進協議会 開催される。
主な活動方針の承認と組織運営の承認
1.基本的なあり方 さきたま古墳群の世界遺産登録推進について、関係諸団体の意見集約と意思統一を図る。
古墳群・古墳公園の整備・活用、周辺の歴史的環境整備、及び商業観光振興に支援・協力する。
世界遺産登録推進にかかわる全市的な活動計画を策定し、推進する。
古墳群及び周辺地域の、歴史遺産等を生かした街づくりの推進に寄与し、行田市の活性化を図る。
2.中期的目標 さきたま古墳群の史跡整備の推進と特別史跡への格上げ実現を推進する。
さきたま古墳群の古墳公園拡張整備を推進する。
古墳群周辺の歴史・観光スポットの整備及び交通アクセスの整備を推進する。
3.最終目標 さきたま古墳群の世界遺産登録を実現する。
さきたま古墳群及び周辺地域を、世界遺産に相応しい街としての環境整備を、実現する。
さきたま古墳群及び周辺地域を、歴史を生かした賑わいのある街としての、街づくりを実現する。
4.活動方針 上記目標達成の為に、埼玉県や行田市の関係機関と連携し、史跡・公園整備の推進に寄与する。
埼玉県の「史跡埼玉古墳群保存整備基本計画策定事業」に協力し、史跡整備と特別史跡格上げを支援する。
古墳公園の整備拡張の為に用地先行取得された部分の、史跡公園の早期実現に向けて要望活動を展開する。
古墳群及び周辺地域の歴史・文化に対する市民の理解を深める為、調査・啓蒙・普及活動を展開する。
古墳群及び周辺地域並びに行田市の歴史的・文化的な魅力を広く全国に発信する。
平成18年 2月7日 第2回行田市世界遺産登録推進協議会 開催される。
経過報告と今後の事業展開について
1.経過報告 協議会発足後、行田市、当協議会、及び行田市民の活動が新聞報道される。(12/14、12/19)
特に埼玉新聞の18年1月1日号には、世界遺産推進運動の特集が組まれ、行政と住民が連携した協議会の発足と、「世界に通じる夢とロマンのある古墳にしよう」と地域ぐるみの運動が加速している事が報道された。
テレビ埼玉が、世界遺産推進運動について10分間の特集を組み、18年1月20日に放映した。
18年1月26日 朝日新聞が世界遺産推進運動について、ライバル仁徳天皇陵の動向と共に報道した。
2.今後の推進 行田市民への広報と運動展開を図るための費用を捻出する為に広く支援者を募集する。
支援者はサポーターと呼び、個人、会社、団体(任意、法人)などを対象に広い範囲で募集する。
この運動を象徴するキャラクターを制定し、サポーター募集や広報、費用捻出に活用する。
サポーター募集やキャラクターを活用した費用捻出活動は、当協議会にはそぐわないので、別に民間団体が行なう。
当協議会は、この民間団体と連携・協力して、世界遺産推進運動の目標実現に尽力する。 |
|
|